木を見て森を見ず

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無料情報をご案内すると極端に嫌う方がいます。

「なんだよ、あんたも他の奴と結局一緒かよ」って感じですね。
私も、メルマガアフィリエイトを始めたころは

それに近い感情で、先輩アフィリエイターを判断したこともありました。

 
でも、そもそもアフィリエイターって

アフィリエイトするのが商売なんですから

あったりまえの話なんですね。
というか、「売り込まれる」とか

「何か買わされる」とかの嫌悪感を抱く前に

自分のレベルがわかっていますか?

と失礼を承知で言っておきます。

 
アフィリエイターからオファーされて

・好き、嫌い

・合う、合わない

・信じる、信じない

・得、損

・できそう、できない

・稼げそう、稼げなそう
などという判断とかする前に

そのオファーの商品について

『わかる、わからない』の部分はどうですか?

 
その商品の価値とか、販売者の紹介の仕方とか

自分にとって役立つ部分を見ることはできていますか?

無料オファーですから、必ずそのあとには有料商品がありますよ。

そんなことはネットだけじゃなくて、どこでもやっていることです。

 

 

例えば近所のスーパーで、「粗挽きウインナー」を売っていて

その試食でホットプレートで焼いているじゃないですか?

あなたが、たまたま「どれどれ・・・」と試食したとき

販売員が「どうです?よかったらお求めください。」って購入をすすめて

「えっ?!、お金とるのかよ?」と言いますか?

 
自分にとってメリットのない情報だったり

一日に数回のメールがウザいと思うなら

購読解除すればいいだけのことです。

 
ですが

「なぜこの情報なのか?」

「なぜ、今日は数回もメールを配信したのか?」

もっと言うと

「この紹介の仕方は使えないだろうか」とか

「DRMって、こうやるのか」とかを学ぶために

アフィリエイターの紹介する無料オファーを

活用するって人のほうが、どんどん伸びていきます。

 
わかっているアフィリエイターやインフォプレナーは

読者さんの稼ぐことへの罪悪感とか

後ろめたさみたいなものを取り除こうと

いろんな表現で訴えています。

それは、自分のしていることを正当化しているわけじゃなくて

まだ尺度の低い方たちを稼げる思考に導こうとしているんです。

 

 
いつも書いていることなんですが

ネットビジネスを胡散臭いとか思ったり

アフィリエイトした人を嫌ったり・・・・

でも、そういう自分もそれで稼ぎたい?????

紹介しているアフィリエイターが利益を得ることは嫌って

自分が紹介することは正当化したい???

んなことは、「矛盾」って言います。

 

 

「木を見て森を見ず」という言葉がありますね。

物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うことです。

 

 

全体をみると言っても、俯瞰して森全体を見るのか

それとも、1本1本の木を見ることで

森全体を見ることになるのか?

これは、ビジネスの世界に当てはめると、解かりやすいです。

 
一例ですが、私の知っているある業界の1社は

その地域の組合に入っていません。

ですから仕事を受けるときは、他社よりも安く請け負って

その地域ではトップの業績を上げていました。

 
でも、そのしわ寄せは、仕事量が増えるわけですから

当然社員の残業となってくるわけで

とうとう、ある社員の過労死という結果を生んでしまいました。

報道でも取り上げられ、まるでその業界全てが

同じような労働環境だというような印象を

与えかねない事態にまでになりました。

 

 

結局、この企業はこのことをきっかけに社長が交代し

組合にも入って、地域の1社として再スタートを切ったのですが

このような自社だけ伸びようと思って

業界全体の事を全く考えない行動をとると

必ず不幸な結果を招くこととなります。

最悪の場合は、業界全体が

なくなってしまう可能性があります。

 

 
「木を見て森を見ず」・・・

アフィリエイトの世界でも、全く同じことが言えます。

損だ得だと、いつまでそんなことを言っているんですか?

早くこっち側に来てください。


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